-食心地よい暮らし よい循環のカギを握っているのは人の意識 投稿日: 2019年5月14日2020年7月5日 らうれあ 昨日は『自然農とお水のお話会&お食事会』に参加してきました!『自然順応・自然尊重』を根本理念に、無肥料・無農薬、自家採取の種を使った自然農。そのお話しも、畑の土や作物にも、収穫したてのお野菜たちの美味しさにも感動しっぱなしでした。皆さまに伝えたい~~という思いはあるけど、とても私の語彙力では伝えきれない💦なので、写真とともに印象に残った言葉だけ・・・そこから読み取っていただけるとうれしいです(^-^; 橋本自然農苑さんの考える理想的な自然農法のポイントは3つ。①清浄な土(土の肥毒をなくす)②清浄な種(種の肥毒をなくす)③人間の意識(土・作物への愛情・感謝)農薬や肥料を与えないと作物ができないということは決してなく、清浄な土と清浄な種があり、大自然の力、土の力を信じきることができればりっぱに作物は育つのだそうです。 今そこに出来ているカブやニンジンたち。私たちのために採ってくださり、土を洗ってそのままガブリといただきました。大地の、命の味がしました。 丸々ぷっくりのスナップエンドウちゃんも採ってそのままパクリ!甘~いフルーツのようなお味💕そら豆なんかは、慣行農法ではすごく虫がつきやすいそうなのですが、自然農ではまったく虫もつかないそうです。というのは、アブラムシが発生したら、そのアブラムシをエサにする虫がどこからともなく自然発生するというのです😲 思わず裸足になってアーシングさせていただきました!土がふかふかで、あったかくて気持ちいい~(*^^*)「農作業からパーティまで」が合言葉の(笑)TAKSU AMANATのお洋服♪汚れてもちゃちゃっと洗えるので楽ちんです♪ かわいく盛られたお野菜たち・・・写真が下手でごめんなさい🙏カブちゃんもエンドウちゃんも、それぞれが可愛らしくって誇らしげに見えます💕自然農の橋本さんがおっしゃるには、野菜たちにも感情や意識があるそうです。あるとき、天候不良で思ったように作物が実らず、でも、お届けしなければいけない数量が決まっていてどうしたものか・・・と思っていてもびっくりするくらい正確に、必要な量だけ成ってくれたり、イベントの日に合わせていっせいに作物が成ってくれたり。毎日毎日、土や作物に愛情や感謝の気持ちを持って接していればそういう奇跡が起こるのだそう。大きく育つようにと余分なものを入れたり、人間から見て不要だからと排除したりと余計なことをしなければ自然は勝手にうまく循環するようになっている。自然農法は、単なる安全な野菜を作る栽培方法ということではなく、大自然は太古のときから変わらずすべてを与えてくれている!現代人はそのことを忘れ、良かれと思ってか、都合のいいようにか自然を操作しようとしたためにいろんな意味で不調和が起こっているのだと感じました。代表のMAKOは、バリやドゥマゲテイの大自然の中でおそらくそれを体感しているから、身を持って日本の危機的状況を感じているのだと思います。土に触れ、自然に触れる機会が本当に少なくなってしまった現代の日本人。MAKOが生み出す品々は、その感覚を取り戻すプロダクトだと思っています。誰もが毎日顔を洗うからその時に使うmOrganicsコスメで、植物のやさしさを感じてほしい。使う人に寄り添い、必要な働きをしてくれるから。衣・食・住の暮らしのなかで宇宙の調和に導かれるプロダクト!って、言葉で表すのはとっても難しいので、ぜひ、ラウレア縁日でラウレアのプロダクトを体感してみてくださいませ(o^^o) 今日もお読みくださりありがとうございます!◎ラウレアグリーンズのすべてがわかる! 5/25・26開催『ラウレア縁日』🎉遊びに来てね♪ →https://www.facebook.com/events/2075836499373585/◎ラウレア代表 Makoのブログもぜひご覧ください(^_-)-☆ →http://blog.livedoor.jp/laulea_greens/◎天然植物成分100%のBIOヴィーガンコスメの詳細、 お求めはショッピングページからどうぞ(^_-)-☆ →https://www.laulea-greens.com/m-organics/