こんにちは!シャンティです。
Makoからすばらしい写真が届きました。
それは、私が大好きなマンダラアートの新作・・・。
2020年2月の京都マンダラアートミュージアム開設に向け、美しい作品が次々と生まれてきているようです。
完全公開はミュージアム開設のときまでとっておきたいので、一部だけお見せします笑
はじめてバリを訪れた時にひとめぼれ♡したマンダラアート。
これらの作品は、バリ絵画の画家とMakoのコラボによって生まれます。
古典的なバリ絵画は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する世界が描かれていたりして、おどろおどろしくて少し怖い。
でも絵の持つ繊細さに惹かれたMako。
そこで画伯に絵柄や色のイメージを伝え、具現化してもらったのがこのマンダラアートなのです。
ここまでくるのにMakoがかけた時間とエネルギーは相当なものでした。
言葉の壁もありますが、画伯がこれまで描いてきたバリ独特の世界観が見え隠れし、100%満足と言えないときもあった。
それが今回は、すべての作品がMakoのイメージどおりに表現されていたのです✨✨
時間をかけて画伯とMakoの思い描くイメージが重なり合って、ようやくひとつになった。
一部だけでもその繊細さ、美しさは伝わるでしょう?!
わたしも写真で見ただけで感激しました、やさしい光を感じて(*˘︶˘*).。.:*♡
実物は絵の大きさもありますが、圧倒されるほどのパワーとため息が出るほどの美しさ。
どんな言葉を使っても表現することはできない・・・。
なので、実際に見ていただくミュージアムを開設しようということになったのです。
美しいものをみて怒る人はいないですもんね(^_-)-☆
作品を手がける画伯はとても人柄もよく、いつもニコニコ(*^^*)
気難しい芸術家のイメージとはまったく違います笑
絵が描けることが嬉しくて、見てもらえることが嬉しくて、喜んでもらえることが嬉しくて・・・ってそんな感じ笑
その喜びの中で生まれた作品をミュージアムに展示して、たくさんの人に見てもらう・・・それがまた画伯にとってはこの上ない喜び。
そんな素晴らしい絵を生み出す画伯をお子さんも奥さんも尊敬し、家族円満♪ハッピー♪ハッピー♪
喜びの循環のなかで生まれるマンダラアートは、観る人にも喜びとしあわせを繋ぐものだと確信しています。
2020年2月、皆さまにお披露目できるよう着々とすばらしい作品が生まれています。
どうぞお楽しみに♪
ミュージアムの開設を応援したい!と協賛してくださる方もお待ちしています!!
今日もお読みくださりありがとうございます!