こんにちは!シャンティです。
秋の気配が漂い始めたと思ったら、また真夏日が続いています。
季節の変わり目はカラダも大変💦
無意識のうちにがんばってくれているカラダにありがとうの気持ちを込めて、スキンケア&ボディケアするといいですね(^_-)-☆
3連休中、お時間に余裕がある方はぜひご自愛タイムを(*˘︶˘*).。.:*♡
mOrganicsヴィーガンコスメのスキンケアは、浄化・再生・慈護の3ステップ。
”慈護”という言葉は造語ですが、自分自身を慈しむことがスキンケアの大きな役目のひとつだと考えています。
年齢とともに水分量も皮脂の量も、コラーゲンやエラスチンを産生する線維芽細胞も自然に減少していきます。
そうすると肌は乾燥して硬くなり、ハリ・つや・弾力が失われ、バリア機能が低下することで肌荒れなども起こしやすくなります。
今まで使っていた化粧品が合わないと感じるようになり、化粧品をあれこれ変えてみたり、良いと言われるお手入れを取り入れてみたり・・・。
でも若い頃と違って、何をやってもうまくいかない現実にぶち当たる😢
そんなときがご自分のカラダの内側に目を向けるときなのかもしれません。
中国最古の医学文献『黄帝内経(こうていだいけい)』には、「女性は7の倍数」の年齢の時に節目を迎え、体に変化が訪れるという記述があります。
7歳、14歳、21歳、28歳、35歳、42歳、49歳・・・
女性のカラダは28歳でピークを迎え、35歳で容姿の衰えが見え始め、42歳で白髪やシワが目立ち始め、心身の不調が起こりやすくなるのだそうです。
振り返ってみれば、ピークをとっくに過ぎた40代になってもまだ、若くて元気だった頃の自分と同じ気持ちで頑張っていました・・・私。
そして心と身体がついていけなくなってプチうつになった時期がありました(;’∀’)
体力、気力ともに落ちていくのは自然なこと・・・そう受け入れるのも大切ですねwww
黄帝内経では49歳に閉経を迎えるとあり、ここで女性のカラダは大きく変化します。
女性ホルモンの変化がカラダにもお肌にも影響してくるので、今までと同じお手入れで合わなくなるのは当然のことなのです。
外から保湿成分をいくら補っても乾燥してしまうのは、女性ホルモン・エストロゲンの機能低下によるものかもしれません。
だから単純に化粧品でなんとかしようとしてもうまくいかない。
自分の心やカラダと向き合う時間がとても大切になってくるのです。
スキンケアしながらそのサポートをしてくれるのが、自然界にある多彩な働きを持つ植物のチカラ。
手で肌に触れ、その感触をとおしてご自分の内面にまで想いを馳せ、気づいてあげててほしいのです。
肌が老化するのは自然なこと。
だけど、できるだけゆっくりと、心地よく年齢を重ねていくためのお供。
それがmOrganicsヴィーガンコスメなんだな~と思います。
バリ・ヌサペニダ滞在中のMakoから届いた写真!今日もエネルギーたっぷりwww
自然のチカラがいっぱい♪
活き活きしてるのが写真からも伝わってきます(o^^o)
1年の大半を灼熱のバリとドゥマゲティで過ごしながら、白い肌を保っているMakoの秘訣はこの蘇り食とヴィーガンコスメ!
ぜったいそうに違いないwww
そんな秘訣もたっぷり込めたお話会を10月には開催したいと思っています。
Makoの帰国予定が決まり次第、こちらのブログでご案内しますのでどうぞお楽しみに~~(^^♪
今日もお読みくださりありがとうございます!