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気持ち良すぎて脱ぎたくない服

こんばんは!ラウレアグリーンズのシャンティです。

昨日までの大雨がようやく上り、今日はうって変わって蒸し暑い一日になりました。

朝から「何を着ようか・・・」と迷う。

とりあえず、パジャマから綿カットソーのキャミの上に薄手のふわりとしたTシャツを着て、ボトムは綿素材のワイドパンツに。

でも、気温がどんどん上がってくると暑くて、暑くて・・・。

綿のTシャツでも暑かったら何着たらええねん!ってちょっとイラっとしたときに思い出したTAKSU AMANATのお洋服

そうだ!TAKSU AMANATがあるじゃないかwww

Tシャツを脱ぎ捨て、ワイドパンツを脱ぎ捨て、TAKSU AMANATの半袖Tシャツとスカートに変身!

写真撮るの忘れちゃったのだけど・・・💦

この服、快適すぎる!!

夏はやっぱり綿か麻よね~と、天然素材の服を好んで着てはいましたが、着心地がまったく違うんです。

最初はカットソーのキャミの上に着たんだけど、キャミのぬめっとした肌ざわりが気持ち悪い。

キャミを脱いで、直にTAKSU AMANATの服を着たら、肌に纏わりつく感じがいっさいなく、締め付けないデザインにさらっさらの肌触り。

気持ち良すぎ~~(*˘︶˘*).。.:*♡

まだバリでしか着たことなかったけど、日本の蒸し暑い夏にも最高に着心地のいい服です♪

糸を紡いで手染めするまで1か月。

それからその糸を1枚の布に織り上げるのに1週間もかかる手織り布でつくられたTAKSU AMANATのお洋服。

端正込めて織り上げられた布は少しも無駄にしないよう、できるだけカットしない。

カットするときは、一気にスパッと。布が痛まないように。

バリの神事にも使われ、身を護るための意味をもつ布を身にまとうと、余計なものから解放され、本来の自分に戻れるような気がします。

今までは心地いいと思っていた綿素材のTシャツさえも重苦しく感じる。

素肌にTAKSU AMANATのお洋服を着て、「気持ちいい」ってこういうことなんだ!って今日はじめて感じました。

MakoデザインのTAKSU AMANATのお洋服は、シンプルだけどいろんな着こなしができ、着る人やシーンによっていろんな顔になります。

Makoいわく「農作業からパーティまで」。

海辺で着たらリゾート風に。

温泉地で着たら浴衣風にwww

大振りのアクセサリーをつけてパーティにも。

頭に巻いてターバンにも。

家で着ればリラックスウェアにもパジャマにも笑

パジャマにするのはもったいない~って思うけど、寝ている時こそこの癒され服が最高にいいんです。

仕事に行くときはある意味、戦闘服を着ているようなものでしょ?

だからこそ家に帰ったら、本来の自分を取り戻せるものを身にまとわないとリセットできません。

TAKSU AMANATのお洋服は、リースを検討中です。

まず着てみてもらって、この心地よさを感じてほしい。

買うのもいいけど、リースだったらいろんな服を気軽に着てみることができるので楽しいでしょ?!

もしご興味のある方はお問い合わせフォームからご連絡くださいね(^_-)-☆

今日もお読みくださりありがとうございます!

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