心地よい暮らし 『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』 投稿日: 2019年3月18日2019年3月18日 らうれあ 「心と魂は建設者であり、からだはその結果に過ぎない」きのう観てきた、白鳥哲さん監督作品映画『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』の中でいちばん印象に残っている言葉です。 映画『リーディング』公式HP エドガー・ケイシーは、相手を見たり、触れたりすることなく、催眠状態の中でその病の原因や治療法を的確にリーディングすることができました。それは医療にとどまらず、宇宙のことやカルマ(過去の行い)にまで及び、14000以上ものデータが残されているそうです。病気の治療法に関するリーディングは9600にも及び、がんや認知症、うつや統合失調症など現在増えている病気に関する治療法についても語られています。この映画を制作された白鳥監督ご自身も、ケイシー療法によって脳腫瘍を完治させたのだそうです。少し前までは非科学的で怪しいものとされたであろうリーディングですが、今では量子力学や意識科学の研究が進み、そのメカニズムが解明されつつあるようです。病気は、心と魂の状態が身体に表れているだけ。なので、病気を問題ととらえるよりも、思考や感情や感覚、過去の行いに気づき、心と魂の在り方を見直す機会を与えられているととらえるほうがいいような気がします。自分を責めていないか。自分を赦し、愛しているか。自分自身を後回しにして粗末に扱っていないか。 現世でたとえ肉体が滅びても、思考や感情や感覚、過去の行いは量子レベルで保存され、来世まで受け継がれます。そして、「蒔いた種は必ず刈り取らなければならない」のです。人を傷つけたり、自然に背く行いは、回りまわって自分に返ってくる。人や生きとし生けるものすべて、地球、宇宙に対しても愛をもって接していけば回りまわって自分自身に戻ってくるのです。いま、地球上のあらゆるところで非常事態宣言レベルの自然災害が起きています。身勝手に山を切り崩し、汚水を海に垂れ流し、自分たちの便利さのために自然に背いてきたことを改めるときが来ているのだと思います。人が競い合い、心が閉ざされた生きづらい世の中は、私たちの意識がつくったものだから、意識の方向を変えるだけで世界は変わるのです。 近頃は健康番組が人気のようで、「●●が××に効く!」といった情報があふれています。サプリメントのCMも見ない日はありません。でもね、「心と魂は建設者であり、からだはその結果に過ぎない」だとすれば、体だけ見て健康にしようというのはナンセンス。心と魂を磨くことの方が先ですよね(^_-)-☆いま表れている景色は意識を映し出したもの。どんな社会にしたいか、その景色に意識を向けていくと現実の風景が変わるのです。 今日もお読みくださりありがとうございます!***◎天然植物成分100%のBIOヴィーガンコスメの詳細、 お求めはショッピングページからどうぞ(^_-)-☆ →https://www.laulea-greens.com/m-organics/◎もっと詳しい内容やイベントの情報は、メールマガジンでお届けします。 メルマガ登録はこちらからお願いします♪ →https://form.os7.biz/f/e2e456b4/◎ラウレアグリーンズのすべてがわかる! 5/25・26開催『ラウレア縁日』🎉遊びに来てね♪ →https://www.facebook.com/events/2075836499373585/◎ラウレア代表 Makoのブログもぜひご覧ください(^_-)-☆ →http://blog.livedoor.jp/laulea_greens/